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ヨセフ父󠄃ちゝの面かほに俯ふし之これをいだきて哭なき之これに接吻くちつけす
And Joseph fell upon his father's face, and wept upon him, and kissed him.


fell
〔創世記46章4節〕
4 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔申命記6章7節〕
7 勤󠄃つとめて汝なんぢの子等こどもに敎をしへ家いへに坐ざする時ときも路みちを步あゆむ時ときも寢いぬる時ときも興おくる時ときもこれを語かたるべし
〔申命記6章8節〕
8 汝なんぢまたこれを汝なんぢの手てに結むすびて號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて誌おぼえとなし
〔エペソ書6章4節〕
4 父󠄃ちちたる者󠄃ものよ、汝なんぢらの子供こどもを怒いからすな、ただ主しゅの薰陶くんたうと訓戒くんかいとをもて育そだてよ。
wept
〔創世記23章2節〕
2 サラ、キリアテアルバにて死しねり是これはカナンの地ちのヘブロンなりアブラハム至いたりてサラのために哀かなしみ且かつ哭なけり
〔列王紀略下13章14節〕
14 茲こゝにエリシヤ死しに病やまひにかかりて疾やみをりしかばイスラエルの王わうヨアシ彼かれの許もとにくだり來きてその面かほの上うへに淚なみだをこぼし吾わが父󠄃ちゝ吾わが父󠄃ちゝイスラエルの兵へい車しやよその騎兵きへいよと言いへり
〔マルコ傳5章38節〕
38 彼かれら會堂くわいだう司つかさの家いへに來きたる。イエス多おほくの人ひとの、甚いたく泣なきつ叫さけびつする騷さわぎを見み、
〔マルコ傳5章39節〕
39 入いりて言いひ給たまふ『なんぞ騷さわぎ、かつ泣なくか、幼兒をさなごは死しにたるにあらず、寐いねたるなり』
〔ヨハネ傳11章35節~11章38節〕
35 イエス淚なみだをながし給たまふ。~(38) イエスまた心こゝろを傷いためつつ墓はかにいたり給たまふ。墓はかは洞ほらにして石いしを置おきて塞ふさげり。
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。

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而しかしてヨセフその僕しもべなる醫い者󠄃しやに命めいじてその父󠄃ちゝに釁くすりぬらしむ醫い者󠄃しやイスラエルに釁くすりぬれり
And Joseph commanded his servants the physicians to embalm his father: and the physicians embalmed Israel.


embalmed
〔創世記50章26節〕
26 ヨセフ百十歳さいにして死しにたれば之これに釁くすりぬりて櫃ひつぎにをさめてエジプトにおけり
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔マタイ傳26章12節〕
12 この女をんなの我わが體からだに香にほひ油あぶらを注そゝぎしは、わが葬はうむりの備そなへをなせるなり。
〔マルコ傳14章8節〕
8 此この女をんなは、なし得うる限かぎりをなして、我わが體からだに香にほひ油あぶらをそそぎ、預あらかじめ葬はうむりの備そなへをなせり。
〔マルコ傳16章1節〕
1 安息あんそく日にち終󠄃をはりし時とき、マグダラのマリヤ、ヤコブの母ははマリヤ及およびサロメ往󠄃ゆきて、イエスに抹ぬらんとて香料かうれうを買かひ、
〔ルカ傳24章1節〕
1 一週󠄃ひとまはりの初はじめの日ひ、朝󠄃あさまだき、女をんなたち備そなへたる香料かうれうを携たづさへて墓はかにゆく。
〔ヨハネ傳12章7節〕
7 イエス言いひ給たまふ『この女をんなの爲なすに任まかせよ、我わが葬はうむりの日ひのために之これを貯たくはへたるなり。
〔ヨハネ傳19章39節〕
39 また曾かつて夜よる、御許みもとに來きたりしニコデモも、沒藥もつやく・沈香ちんかうの混和物あはせものを百ひゃく斤きんばかり携たづさへて來きたる。
〔ヨハネ傳19章40節〕
40 ここに彼かれらイエスの屍體しかばねをとり、ユダヤ人びとの葬はうむりの習󠄃慣ならはしにしたがひて、香料かうれうとともに布ぬのにて卷まけり。
the physicians

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すなはち之これがために四十日にちを用もちふ其そは尸しかばねに釁くすりぬるにはこの日數󠄄ひかずを用もちふべければなりエジプト人びと七十日にちの間あひだ之これがために哭なげけり
And forty days were fulfilled for him; for so are fulfilled the days of those which are embalmed: and the Egyptians mourned for him threescore and ten days.


forty days
無し
mourned
無し
three~score
〔民數紀略20章29節〕
29 會衆くわいしうみなアロンの死しにたるを見みて三十日にちのあひだ哀哭なげきをなせりイスラエルの家いへみな然しかせり
〔申命記21章13節〕
13 まだ俘虜󠄃とりこの衣服󠄃きものを脫ぬぎすてて汝なんぢの家いへに居をりその父󠄃母ちちははのために一月󠄃ひとつきのあひだ哀哭なげくべし然しかる後のちなんぢ故ゆゑの處ところに入いりてこれが夫をつととなりこれを汝なんぢの妻つまとすべし
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり
threescore
〔民數紀略20章29節〕
29 會衆くわいしうみなアロンの死しにたるを見みて三十日にちのあひだ哀哭なげきをなせりイスラエルの家いへみな然しかせり
〔申命記21章13節〕
13 まだ俘虜󠄃とりこの衣服󠄃きものを脫ぬぎすてて汝なんぢの家いへに居をりその父󠄃母ちちははのために一月󠄃ひとつきのあひだ哀哭なげくべし然しかる後のちなんぢ故ゆゑの處ところに入いりてこれが夫をつととなりこれを汝なんぢの妻つまとすべし
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり

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哀哭なげきの日ひすぎし時ときヨセフ、パロの家いへにかたりていひけるは我われもし汝等なんぢらの前󠄃まへに恩惠めぐみを得うるならば請󠄃こふパロの耳みゝにまうして言いへ
And when the days of his mourning were past, Joseph spake unto the house of Pharaoh, saying, If now I have found grace in your eyes, speak, I pray you, in the ears of Pharaoh, saying,


Joseph
〔エステル書4章2節〕
2 王わうの門もんの前󠄃まへまでも斯かくして來きたれり 其そは麻󠄃布あさぬのをまとふては王わうの門もんの內うちに入いること能あたはざればなり
found grace
〔創世記18章3節〕
3 身みを地ちに鞠かゞめて言いひけるは我わが主しゆよ我われ若もし汝なんぢの目めのまへに恩めぐみを得えたるならば請󠄃こふ僕しもべを通󠄃とほり過󠄃すごすなかれ
the days
〔創世記50章10節〕
10 彼等かれらつひにヨルダンの外さきなるアタデの禾場うちばに到いたり彼かしこにて大おほいに泣なき痛いたく哀かなしむヨセフすなはち七日なぬか父󠄃ちゝのために哭なげきぬ

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わが父󠄃ちゝ我われ死しなばカナンの地ちにわが掘ほりおきたる墓はかに我われをはうむれといひて我われを誓ちかはしめたり然されば請󠄃こふわれをして上のぼりて父󠄃ちゝを葬はうむらしめたまへまた歸かへりきたらんと
My father made me swear, saying, Lo, I die: in my grave which I have digged for me in the land of Canaan, there shalt thou bury me. Now therefore let me go up, I pray thee, and bury my father, and I will come again.


I have
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔イザヤ書22章16節〕
16 なんぢここに何なにのかかはりありや また茲こゝにいかなる人ひとのありとして己おのがために墓はかをほりしや 彼かれはたかきところに墓はかをほり磐いはをうがちて己おのがために住󠄃所󠄃すみかをつくれり
〔マタイ傳27章60節〕
60 岩いはにほりたる己おのが新あたらしき墓はかに納󠄃をさめ、墓はかの入口いりくちに大おほいなる石いしを轉まろばしおきて去さりぬ。
Lo, I die
〔創世記48章21節〕
21 イスラエルまたヨセフにいひけるは視󠄃みよわれは死しなんされど神󠄃かみなんぢらとともにいまして汝等なんぢらを先祖󠄃せんぞ等たちの國くににみちびきかへりたまふべし
〔創世記49章29節〕
29 ヤコブまた彼等かれらに命めいじて之これにいひけるは我われはわが民たみにくははらんとすヘテ人びとエフロンの田はたけにある洞穴󠄄ほらあなにわが先祖󠄃せんぞ等たちとともに我われをはうむれ
〔創世記49章30節〕
30 その洞穴󠄄ほらあなはカナンの地ちにてマムレのまへなるマクペラの田はたけにあり是これはアブラハムがヘテ人びとエフロンより田はたけとともに購󠄄かひて所󠄃有󠄃もちものの墓所󠄃はかどころとなせし者󠄃ものなり
〔創世記50章24節〕
24 ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
〔申命記4章22節〕
22 我われはこの地ちに死しなざるを得えず我われはヨルダンを濟わたりゆくことあたはずなんぢらは濟わたりゆきて之これを獲えて產業さんげふとなすことを得えん
〔サムエル前書14章43節〕
43 サウル、ヨナタンにいひけるは汝なんぢがなせしところを我われに吿つげよヨナタンつげていひけるは我われは只たゞわが手ての杖つゑの末さきをもて少許すこしの蜜みつをなめしのみなるが我われしなざるをえず
bury me
〔創世記3章19節〕
19 汝なんぢは面かほに汗あせして食󠄃物しよくもつを食󠄃くらひ終󠄃つひに土つちに歸かへらん其そは其その中なかより汝なんぢは取とられたればなり汝なんぢは塵ちりなれば塵ちりに皈かへるべきなりと
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔詩篇79章3節〕
3 その血ちをヱルサレムのめぐりに水みづのごとく流ながしたりされど之これをはうむる人ひとなし
〔傳道之書6章3節〕
3 假令たとひ人ひと百ひやく人にんの子こを擧まうけまた長壽いのちながくしてその年齡よはひの日ひ多おほからんも 若もしその心こゝろ景福󠄃さいはひに滿足まんぞくせざるか又󠄂または葬はうむらるることを得えざるあれば 我われ言いふ流りゆう產ざんの子こはその人ひとにまさるたり
〔傳道之書12章5節〕
5 かかる人々ひと〴〵は高たかき者󠄃ものを恐おそる畏おそろしき者󠄃もの多おほく途󠄃みちにあり 巴旦杏はたんきやうは花はな咲󠄃さくまた蝗いなごもその身みに重おもくその嗜し欲よくは廢すたる 人ひと永遠󠄄えいゑんの家いへにいたらんとすれば哭婦󠄃なきめ衢ちまたにゆきかふ
〔傳道之書12章7節〕
7 而しかして塵ちりは本もとの如ごとくに土つちに皈かへり 靈魂たましひはこれを賦さづけし神󠄃かみにかへるべし
let me go
〔マタイ傳8章21節〕
21 また弟子でしの一人ひとりいふ『主しゅよ、先まづ往󠄃ゆきて我わが父󠄃ちちを葬はうむることを許ゆるしたまへ』
〔マタイ傳8章22節〕
22 イエス言いひたまふ『我われに從したがへ、死しにたる者󠄃ものにその死しにたる者󠄃ものを葬はうむらせよ』
〔ルカ傳9章59節〕
59 また或ある人ひとに言いひたまふ『我われに從したがへ』かれ言いふ『まづ往󠄃ゆきて我わが父󠄃ちちを葬はうむることを許ゆるし給たまへ』
〔ルカ傳9章60節〕
60 イエス言いひたまふ『死しにたる者󠄃ものに、その死しにたる者󠄃ものを葬はうむらせ、汝なんぢは往󠄃ゆきて神󠄃かみの國くにを言いひ弘ひろめよ』
made me
〔創世記47章29節~47章31節〕
29 イスラエル死しぬる日ひちかよりければその子こヨセフをよびて之これにいひけるは我われもし汝なんぢのまへに恩めぐみを得うるならば請󠄃こふなんぢの手てをわが髀もゝの下したにいれ懇ねんごろに眞󠄃實まことをもて我われをあつかへ我われをエジプトに葬はうむるなかれ~(31) ヤコブまた我われに誓ちかへといひければすなはち誓ちかへりイスラエル床とこの頭かみにて拜をがみをなせり

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パロいひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝ汝なんぢをちかはせしごとくのぼりて之これを葬はうむるべし
And Pharaoh said, Go up, and bury thy father, according as he made thee swear.


as he made
〔創世記48章21節〕
21 イスラエルまたヨセフにいひけるは視󠄃みよわれは死しなんされど神󠄃かみなんぢらとともにいまして汝等なんぢらを先祖󠄃せんぞ等たちの國くににみちびきかへりたまふべし

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是こゝに於おいてヨセフ父󠄃ちゝを葬はうむらんとて上のぼるパロの諸󠄃もろ〳〵の臣しんパロの家いへの長老としより等たちエジプトの地ちの長老としより等たち
And Joseph went up to bury his father: and with him went up all the servants of Pharaoh, the elders of his house, and all the elders of the land of Egypt,


and with him
〔創世記14章16節〕
16 アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり

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およびヨセフの全󠄃家ぜんかとその兄弟きやうだい等たちおよび其その父󠄃ちゝの家いへ之これとともに上のぼる只たゞその子女こどもと羊ひつじと牛うしはゴセンの地ちにのこせり
And all the house of Joseph, and his brethren, and his father's house: only their little ones, and their flocks, and their herds, they left in the land of Goshen.


only their
〔出エジプト記10章8節〕
8 是こゝをもてモーセとアロンふたゝび召めされてパロの許もとにいたるにパロかれらにいふ往󠄃ゆきてなんぢらの神󠄃かみヱホバに事つかへよ但たゞし往󠄃ゆく者󠄃ものは誰たれと誰たれなるや
〔出エジプト記10章9節〕
9 モーセいひけるは我等われらは幼者󠄃わかきものをも老おいたる者󠄃ものをも子息むすこをも息女むすめをも挈󠄄たづさへて往󠄃ゆき羊ひつじをも牛うしをもたづさへて往󠄃ゆくべし其そは我われらヱホバの祭禮まつりをなさんとすればなり
〔出エジプト記10章26節〕
26 われらの家畜かちくもわれらとともに往󠄃ゆくべし一ひと蹄ひづめも後あとにのこすべからず其そは我等われらその中うちを取とりてわれらの神󠄃かみヱホバに事つかふべきが故ゆゑなりまたわれら彼處かしこにいたるまでは何なにをもてヱホバに事つかふべきかを知しらざればなりと
〔民數紀略32章24節~32章27節〕
24 汝なんぢらその少者󠄃こどものために邑まちを建󠄄たてその羊ひつじのために圈をりを建󠄄たてよ而しかして汝なんぢらの口くちより出いだせるところを爲なせ~(27) 然されど僕しもべ等らはおのおの戰爭いくさのために身みをよろひてわが主しゆの言いひたまふ如ごとくヱホバの前󠄃まへに渉わたりゆきて戰たゝかふべし

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また車くるまと騎兵きへいヨセフにしたがひてのぼり其その隊󠄄くみははなはだ大おほいなりき
And there went up with him both chariots and horsemen: and it was a very great company.


chariots
〔創世記41章43節〕
43 之これをして己おのれのもてる次󠄄つぎの輅くるまに乘のらしめ下したにゐよと其その前󠄃まへに呼よばしむ是かく彼かれをエジプト全󠄃國ぜんこくの冢󠄄宰つかさとなせり
〔創世記46章29節〕
29 ヨセフその車くるまを整とゝのへゴセンにのぼりて父󠄃ちゝイスラエルを迓むかへ之これにまみえてその頸くびを抱󠄃いだき頸くびをかゝへて久ひさしく啼󠄂なく
〔出エジプト記14章7節〕
7 撰えり拔ぬきの戰車いくさぐるま六百兩りやうにエジプトの諸󠄃すべての戰車いくさぐるまおよび其その諸󠄃すべての軍長かしら等たちを率󠄃ひきゐたり
〔出エジプト記14章17節〕
17 我われエジプト人びとの心こゝろを剛愎かたくなにすべければ彼等かれらその後あとにしたがひて入いるべし我われかくしてパロとその諸󠄃すべての軍勢ぐんぜいおよびその戰車いくさぐるまと騎兵きへいに囚よりて榮譽ほまれを得えん
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔列王紀略下18章24節〕
24 汝なんぢいかにしてか吾わが主君きみの諸󠄃しよ臣しんの中うちの最もつとも微ちひさき一いつ將しやうだにも退󠄃しりぞくることを得えん汝なんぢなんぞエジプトを賴たのみて兵へい車しやと騎兵きへいをこれに仰あふがんとするや
〔雅歌1章9節〕
9 わが佳耦ともよ 我われなんぢをパロの車くるまの馬むまに譬たぐふ
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。

前に戻る 【創世記50章10節】

彼等かれらつひにヨルダンの外さきなるアタデの禾場うちばに到いたり彼かしこにて大おほいに泣なき痛いたく哀かなしむヨセフすなはち七日なぬか父󠄃ちゝのために哭なげきぬ
And they came to the threshingfloor of Atad, which is beyond Jordan, and there they mourned with a great and very sore lamentation: and he made a mourning for his father seven days.


beyond
〔創世記50章11節〕
11 その國くにの居人ひとなるカナン人びと等らアタデの禾場うちばの哀哭なげきを見みて是これはエジプト人びとの痛いたくなげくなりといへり是これによりて其處そこの名なをアベルミツライム(エジプト人びとの哀哭なげき)と稱󠄄となふヨルダンの外さきにあり
〔申命記1章1節〕
1 是これはモーセがヨルダンの此旁こなたの曠野あらの紅海󠄃こうかいに對たいする平󠄃野ひらのに在ありてバラン、トベル、ラバン、ハゼロテ、デザハブの間あひだにてイスラエルの一切すべての人ひとに吿つげたる言語ことばなり
seven days
〔創世記50章4節〕
4 哀哭なげきの日ひすぎし時ときヨセフ、パロの家いへにかたりていひけるは我われもし汝等なんぢらの前󠄃まへに恩惠めぐみを得うるならば請󠄃こふパロの耳みゝにまうして言いへ
〔民數紀略19章11節〕
11 人ひとの死屍しかばねに捫さはる者󠄃ものは七日なぬかの間あひだ汚けがる
〔申命記34章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵モアブの地ちにおいて三十日にちのあひだモーセのために哭泣なげきをなしけるがモーセのために哭なき哀かなしむ日ひつひに滿みてり
〔サムエル前書31章13節〕
13 其その骨ほねをとりてヤベシの柳やなぎの樹きの下もとにはうむり七日なぬかのあひだ斷食󠄃だんじきせり
〔サムエル後書1章17節〕
17 ダビデ悲かなしみの歌うたをもてサウルと其その子こヨナタンを吊とむらふ
〔ヨブ記2章13節〕
13 乃すなはち七日なぬか七夜ななよかれと偕ともに地ちに坐ざしゐて 一言ひとことも彼かれに言いひかくる者󠄃ものなかりき 彼かれが苦惱くるしみの甚はなはだ大おほいなるを見みたればなり
〔使徒行傳8章2節〕
2 敬虔けいけんなる人々ひとびとステパノを葬はうむり、彼かれのために大おほいに胸むね打うてり。
the threshingfloor

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その國くにの居人ひとなるカナン人びと等らアタデの禾場うちばの哀哭なげきを見みて是これはエジプト人びとの痛いたくなげくなりといへり是これによりて其處そこの名なをアベルミツライム(エジプト人びとの哀哭なげき)と稱󠄄となふヨルダンの外さきにあり
And when the inhabitants of the land, the Canaanites, saw the mourning in the floor of Atad, they said, This is a grievous mourning to the Egyptians: wherefore the name of it was called Abel-mizraim, which is beyond Jordan.


Abel~mizraim
〔サムエル前書6章18節〕
18 また金きんの鼠ねづみは城󠄃邑しろと郷里むらざとをいはず凡すべて五人にんの君主きみに屬ぞくするペリシテ人びとの邑まちの數󠄄かずにしたがひて造󠄃つくれりヱホバの櫃はこをおろせし大おほ石いし今日こんにちにいたるまでベテシメシ人びとヨシユアの田はたけにあり
Abelmizraim
〔サムエル前書6章18節〕
18 また金きんの鼠ねづみは城󠄃邑しろと郷里むらざとをいはず凡すべて五人にんの君主きみに屬ぞくするペリシテ人びとの邑まちの數󠄄かずにしたがひて造󠄃つくれりヱホバの櫃はこをおろせし大おほ石いし今日こんにちにいたるまでベテシメシ人びとヨシユアの田はたけにあり
beyond Jordan
〔創世記50章10節〕
10 彼等かれらつひにヨルダンの外さきなるアタデの禾場うちばに到いたり彼かしこにて大おほいに泣なき痛いたく哀かなしむヨセフすなはち七日なぬか父󠄃ちゝのために哭なげきぬ
〔申命記3章25節〕
25 願ねがはくは我われをして渉わたりゆかしめヨルダンの彼旁かなたなる美よき地ち美よき山やまおよびレバノンを見みることを得えさせたまへと
〔申命記3章27節〕
27 汝なんぢピスガの嶺いたゞきにのぼり目めを擧あげて西にし 北きた 南みなみ 東ひがしを望󠄇のぞみ汝なんぢの目めをもて其その地ちを觀みよ汝なんぢはヨルダンを濟わたることを得えざるべければなり
〔申命記11章30節〕
30 この二ふた山やまはヨルダンの彼旁かなたアラバに住󠄃すめるカナン人びとの地ちにおいて日ひの出いづる方かたの道󠄃みちの後うしろにありギルガルに對むかひてモレの橡樹かしのきと相あひ去さること遠󠄄とほざらざるにあらずや
the Canaanites
〔創世記10章15節~10章19節〕
15 カナン其その冡子うひごシドンおよびヘテ~(19) カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔創世記13章7節〕
7 斯有󠄃かゝりしかばアブラムの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやとロトの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひありきカナン人びととペリジ人びと此時このとき其その地ちに居住󠄃すめり
〔創世記24章6節〕
6 アブラハム彼かれに曰いひけるは汝なんぢ愼つゝしみて吾わが子こを彼處かしこに携たづさへかへるなかれ
〔創世記34章30節〕
30 ヤコブ、シメオンとレビに言いひけるは汝等なんぢら我われを累わづらはし我われをして此この國くにの人ひと即すなはちカナン人びととペリジ人びとの中うちに避󠄃嫌󠄃いまれしむ我われは數󠄄かずすくなければ彼かれら集あつまりて我われをせめ我われをころさん然しからば我われとわが家いへ滅ほろぼさるべし

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ヤコブの子等こらその命めいぜられたるごとく之これになせり
And his sons did unto him according as he commanded them:


(Whole verse)
〔創世記47章29節~47章31節〕
29 イスラエル死しぬる日ひちかよりければその子こヨセフをよびて之これにいひけるは我われもし汝なんぢのまへに恩めぐみを得うるならば請󠄃こふなんぢの手てをわが髀もゝの下したにいれ懇ねんごろに眞󠄃實まことをもて我われをあつかへ我われをエジプトに葬はうむるなかれ~(31) ヤコブまた我われに誓ちかへといひければすなはち誓ちかへりイスラエル床とこの頭かみにて拜をがみをなせり
〔創世記49章29節~49章32節〕
29 ヤコブまた彼等かれらに命めいじて之これにいひけるは我われはわが民たみにくははらんとすヘテ人びとエフロンの田はたけにある洞穴󠄄ほらあなにわが先祖󠄃せんぞ等たちとともに我われをはうむれ~(32) 彼かの田はたけとその中うちの洞穴󠄄ほらあなはヘテの子孫ひと〴〵より購󠄄かひたる者󠄃ものなり
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
〔エペソ書6章1節〕
1 子こたる者󠄃ものよ、なんぢら主しゅにありて兩親ふたおやに順したがへ、これ正たゞしき事ことなり。

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すなはちヤコブの子等こら彼かれをカナンの地ちに舁かきゆきて之これをマクペラの田はたけの洞穴󠄄ほらあなにはうむれり是これはアブラハムがヘテ人びとエフロンより田はたけとともに購󠄄かひとりて所󠄃有󠄃もちものの墓所󠄃はかどころとなせし者󠄃ものにてマムレの前󠄃まへにあり
For his sons carried him into the land of Canaan, and buried him in the cave of the field of Machpelah, which Abraham bought with the field for a possession of a buryingplace of Ephron the Hittite, before Mamre.


the cave
〔創世記23章16節~23章18節〕
16 アブラハム、エフロンの言ことばに從したがひエフロンがヘテの子孫ひと〴〵の聽きける前󠄃まへにて言いひたる所󠄃ところの銀ぎんを秤はかり商買あきうどの中うちの通󠄃用つうよう銀ぎん四百シケルを之これに與あたへたり~(18) ヘテの子孫ひと〴〵の前󠄃まへ即すなはち凡すべて其その邑まちに入いる者󠄃ものの前󠄃まへにてアブラハムの所󠄃有󠄃もちものと定さだまりぬ
〔創世記25章9節〕
9 其その子こイサクとイシマエル之これをヘテ人びとゾハルの子こエフロンの野のなるマクペラの洞穴󠄄ほらあなに葬はうむれり是これはマムレの前󠄃まへにあり
〔創世記35章27節〕
27 ヤコブ、キリアテアルバのマムレにゆきてその父󠄃ちゝイサクに至いたれり是これすなはちヘブロンなり彼處かしこはアブラハムとイサクの寄寓やどりしところなり
〔創世記35章29節〕
29 イサク老おいて年とし滿みち氣息いきたえ死しにて其その民たみにくはゝれりその子こエサウとヤコブ之これをはうむる
〔創世記49章29節~49章31節〕
29 ヤコブまた彼等かれらに命めいじて之これにいひけるは我われはわが民たみにくははらんとすヘテ人びとエフロンの田はたけにある洞穴󠄄ほらあなにわが先祖󠄃せんぞ等たちとともに我われをはうむれ~(31) アブラハムとその妻つまサラ彼處かしこにはうむられイサクとその妻つまリベカ彼處かしこに葬はうむられたり我われまたかしこにレアを葬はうむれり
〔列王紀略下21章18節〕
18 マナセその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてその家いへの園そのすなはちウザの園そのに葬はうむられその子こアモンこれに代かはりて王わうとなれり

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ヨセフ父󠄃ちゝを葬はうむりてのち其その兄弟きやうだいおよび凡すべて己おのれとともにのぼりて父󠄃ちゝをはうむれる者󠄃ものとともにエジプトにかへりぬ
And Joseph returned into Egypt, he, and his brethren, and all that went up with him to bury his father, after he had buried his father.


前に戻る 【創世記50章15節】

ヨセフの兄弟きやうだい等らその父󠄃ちゝの死しにたるを見みていひけるはヨセフあるいはわれらを恨うらむることあらん又󠄂またかならずわれらが彼かれになしたる諸󠄃もろ〳〵の惡あくにむくゆるならんと
And when Joseph's brethren saw that their father was dead, they said, Joseph will peradventure hate us, and will certainly requite us all the evil which we did unto him.


Joseph
〔創世記42章17節〕
17 彼等かれらを皆みなともに三日みつかのあひだ幽囚とらへおけり
〔レビ記26章36節〕
36 また汝なんぢらの中うちの遺󠄃のこれる者󠄃ものにはその敵てきの地ちにおいて我われこれに恐懼おそれを懷いだかしめん彼等かれらは木葉このはの搖うごく聲おとにもおどろきて逃󠄄にげその逃󠄄にぐる事ことは劍つるぎをさけて逃󠄄にぐるがごとくまた追󠄃おふものもなきに顚沛こけまろばん
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔ヨブ記15章22節〕
22 彼かれは幽暗󠄃くらやみを出いで得うるとは信しんぜず 目めざされて劒つるぎに付わたさる
〔詩篇14章5節〕
5 視󠄃みよかかる時ときかれらは大おほいにおそれたり 神󠄃かみはただしきものの類󠄃たぐひのなかに在いませばなり
〔詩篇53章5節〕
5 かれらは懼おそるべきことのなきときに大おほいにおそれたり 神󠄃かみはなんぢにむかひて營えいをつらぬるものの骨ほねをちらしたまへばなり 神󠄃かみかれらを棄すてたまひしによりて汝なんぢかれらを辱はづかしめたり
〔箴言28章1節〕
1 惡者󠄃あしきものは逐󠄃おふ者󠄃ものなけれども逃󠄄にげ 義者󠄃ただしきものは獅子しゝのごとくに勇󠄃いさまし
〔ロマ書2章15節〕
15 即すなはち律法おきての命めいずる所󠄃ところのその心こゝろに錄しるされたるを顯あらはし、おのが良心りゃうしんもこれを證あかしをなして、その念おもひ、たがひに或あるひは訴うったへ或あるひは辯明べんめいす――
their father
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔創世記27章42節〕
42 長子ちやうしエサウの此この言ことばリベカに聞きこえければ季子おとごヤコブを呼よばよせて之これに言いひけるは汝なんぢの兄あにエサウ汝なんぢを殺ころさんとおもひて自みづから慰なぐさむ

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すなはちヨセフにいひおくりけるはなんぢの父󠄃ちゝ死しぬるまへに命めいじて言いひけらく
And they sent a messenger unto Joseph, saying, Thy father did command before he died, saying,


sent
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん

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汝なんぢら斯かくヨセフにいふべし汝なんぢの兄弟きやうだい汝なんぢに惡あくをなしたれども冀こひねがはくはその罪咎つみとがをゆるせと然されば請󠄃こふ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみの僕しもべ等らの咎とがをゆるせとヨセフその言ことばを聞きゝて啼󠄂泣なけり
So shall ye say unto Joseph, Forgive, I pray thee now, the trespass of thy brethren, and their sin; for they did unto thee evil: and now, we pray thee, forgive the trespass of the servants of the God of thy father. And Joseph wept when they spake unto him.


Forgive
〔マタイ傳6章12節〕
12 我われらに負󠄅債おひめある者󠄃ものを我われらの免󠄄ゆるしたる如ごとく、我われらの負󠄅債おひめをも免󠄄ゆるし給たまへ。
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔マタイ傳6章15節〕
15 もし人ひとを免󠄄ゆるさずば、汝なんぢらの父󠄃ちちも汝なんぢらの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるし給たまはじ。
〔マタイ傳18章35節〕
35 もし汝なんぢ等らおのおの心こゝろより兄弟きゃうだいを赦ゆるさずば、我わが天てんの父󠄃ちちも亦またなんぢらに斯かくのごとく爲なし給たまふべし』
〔ルカ傳17章3節〕
3 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ。もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、これを戒いましめよ。もし悔󠄃改くいあらためなば之これをゆるせ。
〔ルカ傳17章4節〕
4 もし一日いちにちに七度なゝたびなんぢに罪つみを犯をかし、七度なゝたび「くい改あらたむ」と言いひて、汝なんぢに歸かへらば之これをゆるせ』
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
servants
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔創世記49章25節〕
25 汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみによる彼かれなんぢを助たすけん全󠄃能者󠄃ぜんのうしやによる彼かれなんぢを祝󠄃めぐまん上うへなる天てんの福󠄃ふく、下したによこたはる淵わだの福󠄃ふく、乳󠄃哺ちゝの福󠄃ふく、胎はらの福󠄃ふく、汝なんぢにきたるべし
〔マタイ傳10章42節〕
42 凡おほよそわが弟子でしたる名なの故ゆゑに、この小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりに冷ひやゝかなる水みづ一杯いっぱいにても與あたふる者󠄃ものは、誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、必かならずその報むくいを失うしなはざるべし』
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マルコ傳10章41節〕
41 十じふ人にんの弟子でしこれを聞きき、ヤコブとヨハネとの事ことにより憤いきどほり出いでたれば、
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
〔ガラテヤ書6章16節〕
16 此この法のりに循したがひて步あゆむ凡すべての者󠄃ものの上うへに、神󠄃かみのイスラエルの上うへに、平󠄃安へいあんと憐憫あはれみとあれ。
〔ピレモン書1章8節~1章20節〕
8 この故ゆゑに、われキリストに在ありて、汝なんぢになすべき事ことを、聊いさゝかも憚はゞからず命めいじ得うれど、~(20) 兄弟きゃうだいよ、請󠄃こふ、なんぢ主しゅに在ありて我われに益󠄃えきを得えさせよ、キリストに在ありて我わが心こゝろを安やすんぜよ。
they did
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔ヨブ記33章28節〕
28 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔詩篇21章11節〕
11 かれらは汝なんぢにむかひて惡あしき事ことをくはだて遂󠄅とげがたき謀略はかりごとをおもひまはせばなり
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔ヤコブ書5章16節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。
wept
〔創世記42章21節~42章24節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり~(24) ヨセフ彼等かれらを離はなれゆきて哭なき復またかれらにかへりて之これとかたり遂󠄅つひにシメオンを彼かれらの中うちより取とりその目めのまへにて之これを縛󠄃しばれり
〔創世記45章4節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり

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兄弟きやうだい等らもまた自みづからきたりヨセフの面かほの前󠄃まへに俯ふし我儕われらは汝なんぢの僕しもべとならんといふ
And his brethren also went and fell down before his face; and they said, Behold, we be thy servants.


fell
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記37章7節~37章11節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり~(11) 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔創世記44章14節〕
14 しかしてユダとその兄弟きやうだい等らヨセフの家いへにいたるにヨセフなほ其處そこにをりしかばその前󠄃まへに地ちに伏ふす
〔創世記45章3節〕
3 ヨセフすなはちその兄弟きやうだいにいひけるは我われはヨセフなりわが父󠄃ちゝはなほ生いきながらへをるやと兄弟きやうだい等らその前󠄃まへに愕󠄂おどろき懼おそれて之これにこたふるをえざりき

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ヨセフかれらに曰いひけるは懼おそるるなかれ我われあに神󠄃かみにかはらんや
And Joseph said unto them, Fear not: for am I in the place of God?


Fear not
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔ルカ傳24章37節〕
37 かれら怖おぢ懼おそれて、見みる所󠄃ところのものを靈れいならんと思おもひしに、
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢら何なにぞ心こゝろ騷さわぐか、何なにゆゑ心こゝろに疑惑うたがひおこるか、
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔ルカ傳24章37節〕
37 かれら怖おぢ懼おそれて、見みる所󠄃ところのものを靈れいならんと思おもひしに、
〔ルカ傳24章38節〕
38 イエス言いひ給たまふ『なんぢら何なにぞ心こゝろ騷さわぐか、何なにゆゑ心こゝろに疑惑うたがひおこるか、
for am I
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔申命記32章35節〕
35 彼かれらの足あしの躚󠄂よろめかん時ときに我われ仇あだをかへし應報むくいをなさんその災禍󠄃わざはひの日ひは近󠄃ちかく其それがために備そなへられたる事ことは迅󠄄速󠄃すみやかにいたる
〔列王紀略下5章7節〕
7 イスラエルの王わうその書ふみを讀よみ衣ころもを裂さきていふ我わが神󠄃かみならんや爭いかでか殺ころすことをなし生いかすことをなしえん然しかるに此人このひとなんぞ癩らい病びやうの人ひとを我われに遣󠄃つかはしてこれを痊いやさしめんとするや然されば請󠄃こふ汝等なんぢら彼かれが如何いかに我われに爭あらそひを求もとむるかを見みて知しれと
〔ヨブ記34章19節~34章29節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり~(29) かれ平󠄃安へいあんを賜たまふ時ときには誰たれか惡あししと言いふことをえんや 彼かれ面かほをかくしたまふ時ときには誰たれかこれを見みるを得えんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるも凡すべて同おなじ
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔ヘブル書10章30節〕
30 『仇あたを復かへすは我われに在あり、われ之これを報むくいん』と言いひ、また『主しゅその民たみを審さばかん』と言いひ給たまひし者󠄃ものを我われらは知しるなり。

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汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
But as for you, ye thought evil against me; but God meant it unto good, to bring to pass, as it is this day, to save much people alive.


God meant
〔創世記45章5節~45章8節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり~(8) 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔詩篇105章16節〕
16 ヱホバは饑󠄃饉うゑを地ちにまねき 人ひとの杖つゑとする糧かてをことごとく碎くだきたまへり
〔詩篇105章17節〕
17 又󠄂またかれらの前󠄃まへにひとりを遣󠄃つかはしたまへり ヨセフはうられて僕しもべとなりぬ
〔詩篇119章71節〕
71 困苦くるしみにあひたりしは我われによきことなり 此これによりて我われなんぢの律法おきてをまなびえたり
〔イザヤ書10章7節〕
7 されどアツスリヤ人びとのこころざしは斯かくのごとくならず その心こゝろの念おもひもまた斯かくのごとくならず そのこころは敗壞やぶれをこのみ あまたの國くにをほろぼし絕たゝん
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳3章13節~3章15節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。~(15) 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳3章26節〕
26 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔ロマ書8章28節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。
ye thought
〔創世記37章4節〕
4 その兄弟きやうだい等ら父󠄃ちゝがその諸󠄃すべての兄弟きやうだいよりも深ふかく彼かれを愛あいするを見みて彼かれを惡にくみ穩和やはらかに彼かれにものいふことを得えせざりき
〔創世記37章18節~37章20節〕
18 ヨセフの彼等かれらに近󠄃ちかづかざる前󠄃まへに彼かれら之これを遙はるかに見みてこれを殺ころさんと謀はかり~(20) 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし
〔詩篇56章5節〕
5 かれらは終󠄃日ひねもすわがことばを曲まぐるなり その思念おもひはことごとくわれにわざはひをなす

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故ゆゑに汝なんぢらおそるゝなかれ我われなんぢらと汝なんぢらの子女こどもをやしなはんと彼等かれらをなぐさめ懇ねんごろに之これにかたれり
Now therefore fear ye not: I will nourish you, and your little ones. And he comforted them, and spake kindly unto them.


I will nourish
〔創世記45章10節〕
10 汝なんぢゴセンの地ちに住󠄃すむべし斯かく汝なんぢと汝なんぢの子こと汝なんぢの子この子こおよびなんぢの羊ひつじと牛うし並ならびに汝なんぢのすべて有󠄃もつところの者󠄃ものわれの近󠄃方ちかくにあるべし
〔創世記45章11節〕
11 なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
〔創世記47章12節〕
12 ヨセフその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいと父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかにその子この數󠄄かずにしたがひて食󠄃物くひものをあたへて養󠄄やしなへり
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』
〔ロマ書12章21節〕
21 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
kindly unto them
〔創世記34章3節〕
3 而しかしてその心こゝろふかくヤコブの女むすめデナを戀したひて彼かれ此この女をんなを愛あいしこの女をんなの心こゝろをいひなだむ
〔イザヤ書40章2節〕
2 懇ねんごろにヱルサレムに語かたり之これによばはり吿つげよ その服󠄃役ふくえきの期きすでに終󠄃をはり その咎とがすでに赦ゆるされたり そのもろもろの罪つみによりてヱホバの手てよりうけしところは倍ばいしたりと

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ヨセフ父󠄃ちゝの家族かぞくとともにエジプトにすめりヨセフは百十歳さいいきながらへたり
And Joseph dwelt in Egypt, he, and his father's house: and Joseph lived an hundred and ten years.


an hundred

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ヨセフ、エフライムの三さん世せいの子女こどもをみるにいたれりマナセの子こマキルの子女こどももうまれてヨセフの膝ひざにありき
And Joseph saw Ephraim's children of the third generation: the children also of Machir the son Manasseh were brought up upon Joseph's knees.


Joseph's
〔創世記30章3節〕
3 ラケルいふ吾わが婢しもめビルハを視󠄃みよ彼かれの處ところに入いれ彼かれ子こを生うみてわが膝ひざに置おかん然しからば我われもまた彼かれによりて子こをうるにいたらんと
brought up
無し
the children
〔創世記48章19節〕
19 父󠄃ちゝこばみていひけるは我われ知しるわが子こよわれしる彼かれも一ひとつの民たみとなり彼かれも大おほいなる者󠄃ものとならん然しかれどもその弟おとうとは彼かれよりも大おほいなる者󠄃ものとなりてその子孫しそんは多衆おほくの國民たみとなるべしと
〔創世記49章12節〕
12 その目めは酒さけによりて紅あかくその齒はは乳󠄃ちゝによりて白しろし
〔民數紀略32章33節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ
〔民數紀略32章39節〕
39 またマナセの子こマキルの子孫しそんはギレアデに至いたりてこれを取とり其處そこにをりしアモリ人びとを逐󠄃おひはらひければ
〔ヨシュア記17章1節〕
1 マナセの支󠄂派󠄄わかれが籤くじによりて獲えたる地ちは左さのごとしマナセはヨセフの長子ちやうしなりきマナセの長子ちやうしにしてギレアデの父󠄃ちゝなるマキルは軍人いくさびとなるが故ゆゑにギレアデとバシヤンを獲えたり
〔ヨブ記42章16節〕
16 この後のちヨブは百ひやく四十年ねんいきながらへてその子こその孫まごと四代よだいまでを見みたり
〔詩篇128章6節〕
6 なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり

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ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
And Joseph said unto his brethren, I die: and God will surely visit you, and bring you out of this land unto the land which he sware to Abraham, to Isaac, and to Jacob.


I die
〔創世記3章19節〕
19 汝なんぢは面かほに汗あせして食󠄃物しよくもつを食󠄃くらひ終󠄃つひに土つちに歸かへらん其そは其その中なかより汝なんぢは取とられたればなり汝なんぢは塵ちりなれば塵ちりに皈かへるべきなりと
〔創世記50章5節〕
5 わが父󠄃ちゝ我われ死しなばカナンの地ちにわが掘ほりおきたる墓はかに我われをはうむれといひて我われを誓ちかはしめたり然されば請󠄃こふわれをして上のぼりて父󠄃ちゝを葬はうむらしめたまへまた歸かへりきたらんと
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔傳道之書12章5節〕
5 かかる人々ひと〴〵は高たかき者󠄃ものを恐おそる畏おそろしき者󠄃もの多おほく途󠄃みちにあり 巴旦杏はたんきやうは花はな咲󠄃さくまた蝗いなごもその身みに重おもくその嗜し欲よくは廢すたる 人ひと永遠󠄄えいゑんの家いへにいたらんとすれば哭婦󠄃なきめ衢ちまたにゆきかふ
〔傳道之書12章7節〕
7 而しかして塵ちりは本もとの如ごとくに土つちに皈かへり 靈魂たましひはこれを賦さづけし神󠄃かみにかへるべし
〔ロマ書5章12節〕
12 それ一人ひとりの人ひとによりて罪つみは世よに入いり、また罪つみによりて死しは世よに入いり、凡すべての人ひと、罪つみを犯をかしし故ゆゑに死しは凡すべての人ひとに及およべり。
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
sware
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記13章17節〕
17 爾なんぢ起󠄃たちて縱たて橫よこに其その地ちを行ゆき巡󠄃めぐるべし我われ之これを爾なんぢに與あたへんと
〔創世記15章7節〕
7 又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは我われは此地このちを汝なんぢに與あたへて之これを有󠄃たもたしめんとて汝なんぢをカルデアのウルより導󠄃みちびき出いだせるヱホバなり
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記35章12節〕
12 わがアブラハムおよびイサクに與あたへし地ちは我われこれを汝なんぢにあたへん我われなんぢの後のちの子孫しそんにその地ちをあたふべしと
〔創世記46章4節〕
4 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔出エジプト記33章1節〕
1 茲こゝにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢがエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし民たみ此こゝを起󠄃たちいでて我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを汝なんぢの子孫しそんに與あたへんと言いひしその地ちに上のぼるべし
〔民數紀略32章11節〕
11 エジプトより出いできたれる人々ひと〴〵の二十歳さい以上いじやうなる者󠄃ものは一人ひとりも我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたる地ちを見みざるべし其そはかれら我われに全󠄃まつたくは從したがはざればなり
〔申命記1章8節〕
8 我われこの地ちを汝なんぢらの前󠄃まへに置おけり入いりてこの地ちを獲えよ是これはヱホバが汝なんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを彼かれらとその後のちの子孫しそんに與あたへんと言いひたまひし者󠄃ものなりと
〔申命記6章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバその汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブにむかひて汝なんぢに與あたへんと誓ちかひたりし地ちに汝なんぢを入いらしめん時ときは汝なんぢをして汝なんぢが建󠄄たてたる者󠄃ものにあらざる大おほいなる美うるはしき邑々まち〳〵を得えさせ
visit you
〔創世記21章1節〕
1 ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば
〔出エジプト記4章31節〕
31 民たみすなはち信しんず彼等かれらヱホバがイスラエルの民たみをかへりみその苦患なやみをおもひたまふを聞きゝて身みをかゞめて拜はいをなせり
you out
〔創世記15章14節~15章16節〕
14 又󠄂また其その服󠄃事つかへたる國民くにたみは我われ之これを鞫さばかん其その後のち彼等かれらは大おほいなる財貨たからを携たづさへて出いでん~(16) 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記35章12節〕
12 わがアブラハムおよびイサクに與あたへし地ちは我われこれを汝なんぢにあたへん我われなんぢの後のちの子孫しそんにその地ちをあたふべしと
〔創世記46章4節〕
4 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔創世記48章21節〕
21 イスラエルまたヨセフにいひけるは視󠄃みよわれは死しなんされど神󠄃かみなんぢらとともにいまして汝等なんぢらを先祖󠄃せんぞ等たちの國くににみちびきかへりたまふべし
〔出エジプト記3章16節〕
16 汝なんぢ往󠄃ゆきてイスラエルの長老等としよりたちをあつめて之これにいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみヱホバ我われにあらはれて言いひたまひけらく我われ誠󠄃まことになんぢらを眷かへりみ汝なんぢらがエジプトにて蒙かうむるところの事ことを見みたり
〔出エジプト記3章17節〕
17 我われすなはち言いへり我われ汝なんぢらをエジプトの苦患なやみの中うちより導󠄃みちびき出いだしてカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヒビ人びとエブス人びとの地ちすなはち乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるゝ地ちにのぼり至いたらしめんと

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ヨセフ神󠄃かみかならず汝等なんぢらをかへりみたまはん汝なんぢらわが骨ほねをこゝよりたづさへのぼるべしといひてイスラエルの子孫こらを誓ちかはしむ
And Joseph took an oath of the children of Israel, saying, God will surely visit you, and ye shall carry up my bones from hence.


and ye
〔出エジプト記13章19節〕
19 其時そのときモーセはヨセフの骨ほねを携たづさふ是こはヨセフ神󠄃かみかならず汝なんぢらを眷かへりみたまふべければ汝なんぢらわが骨ほねを此こゝより携たづさへ出いづべしといひてイスラエルの子孫ひと〴〵を固かたく誓ちかはせたればなり
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
〔ヘブル書11章22節〕
22 信仰しんかうに由よりてヨセフは生命いのちの終󠄃をはらんとする時とき、イスラエルの子こらの出いで立たつことに就つきて語かたり、又󠄂またおのが骨ほねのことを命めいじたり。
took an
〔創世記47章29節~47章31節〕
29 イスラエル死しぬる日ひちかよりければその子こヨセフをよびて之これにいひけるは我われもし汝なんぢのまへに恩めぐみを得うるならば請󠄃こふなんぢの手てをわが髀もゝの下したにいれ懇ねんごろに眞󠄃實まことをもて我われをあつかへ我われをエジプトに葬はうむるなかれ~(31) ヤコブまた我われに誓ちかへといひければすなはち誓ちかへりイスラエル床とこの頭かみにて拜をがみをなせり
〔創世記50章5節〕
5 わが父󠄃ちゝ我われ死しなばカナンの地ちにわが掘ほりおきたる墓はかに我われをはうむれといひて我われを誓ちかはしめたり然されば請󠄃こふわれをして上のぼりて父󠄃ちゝを葬はうむらしめたまへまた歸かへりきたらんと

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ヨセフ百十歳さいにして死しにたれば之これに釁くすりぬりて櫃ひつぎにをさめてエジプトにおけり
So Joseph died, being an hundred and ten years old: and they embalmed him, and he was put in a coffin in Egypt.


being an hundred and ten years old
〔創世記47章9節〕
9 ヤコブ、パロにいひけるはわが旅󠄃たび路ぢの年とし月󠄃つきは百三十年ねんにいたる我わが齡よはひの日ひは僅少わづかにして且かつ惡あしかり未いまだわが先祖󠄃せんぞ等らの齡よはひの日ひと旅󠄃たび路ぢの日ひにはおよばざるなり
〔創世記47章28節〕
28 ヤコブ、エジプトの國くにに十七年ねんいきながらへたりヤコブの年齒よはいの日ひは合あはせて百四十七年ねんなりき
〔創世記50章22節〕
22 ヨセフ父󠄃ちゝの家族かぞくとともにエジプトにすめりヨセフは百十歳さいいきながらへたり
〔ヨシュア記24章29節〕
29 是これらの事ことの後のちヱホバの僕しもべヌンの子こヨシユア百十歳さいにして死しねり
they embalmed
〔創世記50章2節〕
2 而しかしてヨセフその僕しもべなる醫い者󠄃しやに命めいじてその父󠄃ちゝに釁くすりぬらしむ醫い者󠄃しやイスラエルに釁くすりぬれり
〔創世記50章3節〕
3 すなはち之これがために四十日にちを用もちふ其そは尸しかばねに釁くすりぬるにはこの日數󠄄ひかずを用もちふべければなりエジプト人びと七十日にちの間あひだ之これがために哭なげけり